カネイ接骨院では交事故治療による頸、肩、腰、手、足のケガの治療をしております。また、当院では健康保険だけでなく、自賠責保険も適用されますので安心してご通院ください。
近隣の整形外科と提携をしていますので、自賠責保険・労災保険等に必要な診断書をお出ししています。
また交通事故専門の弁護士と提携をしておりますので、交通事故にあってからのお困り事がありましたら、カネイ接骨院にお気軽にご相談ください。
患者様に対して、カネイ接骨院と弁護士によるサポートをして参ります。
[提携弁護士:原田真典法律事務所(交通事故専門弁護士)/岡崎市]
以下のような方はご相談ください。
- 事故直後はなんとも無かったが、後から症状がでてきた。
- めまい、頚の痛み、頭痛、吐き気、全身がだるいなど様々な症状に悩まされている。
- 事故の痛みをどこで治療したら良いのかわからない。
- むち打ちになりしびれや腰の痛みが辛い。
- 以前交通事故に遭ったことがあり、今でも時々痛む。
事故にあった時、けがの緊急治療、事故のケガが治らない、他院に通っていても症状がなかなか治らない等お悩みの方は是非一度当院にご相談ください。
むち打ちとは、交通事故などにおける頚椎(首の骨)の急激な過伸展、過屈曲による障害であり、頚部の筋・靭帯・神経・血管などさまざまな損傷が考えられます。
- 頚椎捻挫型
むち打ち損傷の軽度なもので約8割を占める、首周辺の筋肉の損傷や椎間関節の捻挫による疼痛・圧痛・運動痛がみられる、感覚異常や頭重感・頭痛・項部痛・上肢疲労脱力感などがあらわれる。 - 根症状型
椎間孔内外における神経根の圧迫による、頭部から上肢まで神経症状を呈し、咳・くしゃみ、頚椎の過伸展、側屈回旋により症状が増悪する。 - 頚部交感神経症候群(バレ・リーウー症状)型
頚部交感神経が緊張、頚部交感神経節の枝である椎骨動脈神経の緊張に伴う椎骨動脈の攣縮とその分布領域の症状としておこる、他覚所見はほとんどなく、後部痛、項部痛、めまい、耳鳴、視力障害、顔面、上肢、咽喉頭部の異常感覚、夜間上肢のシビレ感などの不定愁訴を主体とする。 - 混合型
根症状型と頚部交感神経症候群型との混合。 - 脊髄症状型
頚椎の脱臼骨折を合併した場合や頚椎症・後縦靭帯骨化症(OPLL)を伴う場合には脊髄症状を呈することがある。中心性脊髄損傷は高齢者に多く骨損傷を伴わないで発生した(40%)脊髄損傷にみられる。